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珍しい路線かもね

今でこそ相模大野に頻繁に足を向けるようになりましたが、相模大野銀座へは初めて足を踏み入れてから、ようやくぼちぼち2年しか経っておりません。
このお店、ボーノを抜けて相模大野銀座に踏み込んだらわりとすぐですから、その最初の頃から気になっておりました。

でもはじめて入ってみたのは、もう今年1月末になっていました。
ことによるとそれ以前に、満員で入れなかったか入るのを止めたことはあったかも。
ところがその頃は、私が食べログに口コミを書くのが稀になっていた時期でありまして・・・
放っておいたら記憶が薄くなってしまい、どうも書き辛くて飛ばしてしまいました。
もっとも、また行けばいいさって意識でもあったんですけどね。

それが昨日、あ、Fagotto に行けばいいじゃんと相模大野で気付いて、ようやくの再訪となりました。
そんなわけで昨日のランチを中心に、1月のことはちょっと触れるのみにしたいと思います。

昨日は雨でした。
それでも混雑時間帯を外す習慣が私には染みついておりますので、お店に行ったのが丁度午後1時くらい。
雨のお蔭かお店は空いておりました。
どこでもお好きな席にと言われ、窓際の丸テーブルが空いてるのに気付いて、そこでいいですかと・・・
店内割と暗くしているお店でもありまして、奥に行けば写真とかきつくなりますからね。
狭いテーブルですが、窓際に陣取れるのは願ってもない状況でした♪

それで土日祭日ランチメニューと言うのを見ますと、Cセットというのが、パスタ、前菜5種、デザート、ドリンクで¥1,500(税別)。
前菜付ならねぇ・・・それでつい、お酒を・・・(^o^;♪
Cセットのパスタが4択、そこから、ピリ辛トマトソース マカロニ アラビアータを選びまして、ドリンクメニューに芋焼酎があるのを見て、からり芋¥600(税別)というのをロックで貰いました。

まず、即座に芋焼酎がやって来ました。
でも芋焼酎の選択は、あまり良くなかったかな。
素っ気ない氷沢山のところへ無造作に芋焼酎を注いだような…
私のような酒好きには量も物足りないし…
素直にワインを選択しておいた方が正解だったかもしれません。

そしてすぐにパンが運ばれて来て、おかわり自由とのことだったかな。
更にテンポよく、前菜5種がやって来ました。
そしてカトラリーの箱を覗けば、お箸の用意がありますね♪

ですから前菜5種を箸でちょぼちょぼ摘みながら、芋焼酎をちびちび。
ついさっきまでそんなつもりなかったのに・・・突然の幸せ(笑)

いやいや、冗談はともあれ・・・
この前菜が面白いですね。
箸で摘んで焼酎をやってるということもありますが、和の要素がとても強い感じ。
はっきり言いまして、主に見た目は完成度があまり高くありません。
でも、ちょっとイタリアン風味が入ってるけど和のお味で、じんわり美味しいってとこかな。

前菜5種と芋焼酎がほぼなくなったところで、おかわりはどうかと聞いて頂きましたが、まあ今日は止めておきましょうってことに。
芋焼酎が気に入ってたら選択は違ったかな。

そして、ピリ辛トマトソース マカロニ アラビアータがやって来ます。
幸か不幸か、某所でつい先日頂いていたペンネアラビアータと比べると、あんまりお酒向きではありませんでしたね。
というか、まあ普通に美味しく頂けるマカロニアラビアータで、ピリ辛と謳うほどピリ辛でもなかったような…

そしてデザートとコーヒー。
口ではドルチェと言っていましたが、メニュー上はデザート。
マンゴーだったかのシャーベットに、ブルーベリーのソースがかかっておりまして、この手のお店としては見た目の完成度はいまいち。
ところがお味はなかなかいい感じで、量もありました。

そしてコーヒーのお味はまずまず。
イタリア料理店のコーヒーにしては苦味控えめな気がしましたが、それでも美味しいコーヒーでした。

さて、それで、どうしても触れておかねばならない、客層について。
まず、書きにくいことから先に触れましょう。
私の滞留中、帰るために乳母車に乗せられた幼児が泣き喚くということが起きました。
まあ幸い、そう長い時間ではありませんでしたけれど(かと言って一瞬ではない)。

実は子供連れのお客さんがやって来て、それが気になったと言うのは、1月のときにもそれがあったんですよね。
まあもう少し年長の子供だったので、泣き喚くのとは違いましたが。
このことについては、一旦置きます。

そして今回、それとは別に驚いてしまったのは、お年寄りのお客さん。
なにせ私は今回入り口脇に座ってしまったので、お店の奥の方のことはわかりません。
でも食べた食べたといった風情で満足そうにお帰りになる、ちょっと初老とはもう言えないようなお爺さんお二人の姿を見て、ちょっと驚きます。
更にその後、初老のご婦人お一人様がやって来ておりました。

そうか、だからドルチェじゃなくてデザートと書いてあるんだろうし、まあ珍しくもないですがお箸の用意があるわけですね。
そして前菜も和が強くて、ことによってマカロニはちょっと柔らか目だった・・・ってとこは考え過ぎ?

それでそういったことと、子供連れでやって来るお客さんも少なくないことを考え合わせると、もうそういう個性のお店なのだと得心が行ったというか・・・
私はそういうお店に他にあまり心当たりありませんからね。
場所柄というのもあるうだろうし、お店の懐の深さというのもあるんでしょう。
これはこれでなかなか貴重な、珍しい路線のお店なのかもしれません。

そういえば、おかわりしませんでしたが、芋焼酎がなくなっているのをちゃんと察知したり・・・
次のお料理を出すタイミングを見計らうのに、お店の隅に陣取った私の様子にも目配りしている様子には私も気づいておりました。
新人さんらしいお兄さんはちょっと頼りなかったけどね。
やっぱり珍しい路線のお店だよなぁ~

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