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イタリア旅行記詳細

ロメオとジュリエッタの街ヴェローナ


シェイクスピアが描いたロメオとジュリエッタ。だれもが知る物語の舞台として設定されたのがここヴェローナ。街の中心には大きな円形劇場アレーナが古代からの状態そのままに鎮座し、現在も現役で大活躍中、アイーダ等のスケールの大きい舞台劇が毎年夏に開催されるそうで、春に訪れた私は残念ながら見ることは出来なかった。

 

話をロメオに戻すと、中世の時代を感じさせる街並みがそのまま残っていることもあり、タイムスリップしたような感覚に襲われる。そんな街並みの中にジュリエッタの家、あのバルコニーがある家が存在するとのことで、暇人の私はどうしても見たくなって足を運んだ。

イタリアの家の多くは道の正面に玄関、というよりは建物の中庭があってそこに玄関がある家をよく目にする。ご多分にもれずジュリエッタの家といわれるその場所は中庭に面した場所にあった。

それがまた良い雰囲気で劇の舞台としては最高なのだろう。中庭の人だかりから視線を上に見上げると、石造りの小さなバルコニーが・・・おぉこれかぁ☆バルコニーには実際に立つことも出来るようで、どこぞの国のおじさんが何やら叫んでいた。どうせならジュリエッタにピッタリの女の子限定で入場制限すればいいのに、とちょっと興ざめ。

そんなこともあってニ階に上がるのは遠慮しておいた。それにしても凄い人だかり・・・それもそのはず、ジュリエッタの銅像があるからだ。

 

一目見ようと近づいた。よく見ると右の胸だけがピッカピカに光っている。次から次へと入れ替わりでジュリエッタと写真を撮る観光客、ジュリエッタの右側に回り込んだおじさんはニヤニヤしながらジュリエッタの右胸を触っている・・・そういうことか・・・
近くにロメオの墓まであるというので、本当に暇な私は見に行ったが、作り話の人の墓?!に共感がもてず・・・こんなことをしている場合でない!美味しい食事にありつくことが第一の目的ということで、小雨が降る中ヴェローナの街を散策、食堂探しに専念した。

すると、アレーナのほど近くに小さなエントランスを発見!ここまでめぐってきたレストランの中でもいけそうな雰囲気が漂う。だんだん見分けがつくようになってきた。ドアを開けると若いウェイターが訊ねた。「一人?」不思議そうな顔を見せ、何やら店長らしき方と相談しているようで、怪しい東洋人丸出しの私は、まあ当然かも、となかば諦めた。

 

しかし笑顔で、どうぞと奥に案内された。壁に飾られた沢山の写真は、おそらくイタリアの著名な方々が訪れた証拠なのだろうと勝手に想像した。小さなエントランスからは全く想像もつかないぐらい広い店内、ほの明るい落ち着いた雰囲気、壁際に大きな炉があり炭がパチパチと音を立てている。期待が大きく膨らんだ!!

イタリア食堂 -Fagotto-

神奈川県相模原市南区相模大野6-19-8
TEL:042-813-9311
営業時間:
11:30~14:00(L.O)15:00 close
17:30~22:00(L.O)22:30 close
休日の前日(金曜日、祭日の前日)は22:00(L.O)です
ランチ営業、日曜祭日営業
定休日   なくなりました!毎日元気に営業中!!

年末年始にお休みを頂きます。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
(もんじぇ祭りなどに参加する場合等、変則の休みが発生する場合もあります)

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