ブログ

イタリア旅行記詳細

ヴェローナの美味しいレストラン


1994年のことなのでだんだん忘れてきてますが、思い出しながら書いています・・・忘れないうちに全て書き終わるとよいのですが・・・

ヴェローナで期待できるレストランに入店出来たところまでお話しました。

これは美味しい!といえる店にはなかなかあたることが出来なかったけれど、この雰囲気、うす暗い店内に大きな炭焼きのグリラーがある高級感を漂わせる雰囲気・・・案内に従って一人席についた。辺りに人は全くいない。時間が早すぎたのだろう、イタリアの夏の太陽は本当に長く大地をてらしていた。そんなこともあってか、最後まで貸し切り状態での食事となった。

 

若いウェイターが料理の説明をイタリア語でしてくれた。どのイタリア人もそうだが、日本人だからといって臆することなくイタリア語でまくしたててきたりする。だんだんと言葉に慣れてきた私はおおよその説明を理解出来るまでになっていた。

当店はコース料理しかご用意出来ず、65000リラ(まだユーロ導入前だった)でいくつかの前菜が出ます。ちょうど良いと思うまで出すので声をかけて下さい。パスタはトルテリーニ(肉の詰め物入りの小さなパスタ)かフェットゥッチーネのラグーソースを選んでください。メイン料理は・・・・と続き、トルテッリーニをチョイスして食事が始まりまった。

 

前菜が、食べても食べても次から次へと運ばれ、しかもどれも美味しくここまで、と制限するのがもったいないぐらいで、中でもトウモロコシの粉を練りこんだポレンタのグリルにゴルゴンゾーラチーズを乗せた一皿が絶品で忘れられない味となった。ポレンタはトウモロコシの粉を沸かした湯にさらりと流しいれて、混ぜ続けると粘りが出てお餅のようになるので平らな型に流しいれて冷やし固め、適宜カットして揚げたり焼いたりして、周りのカリカリ感と中身のトロリとした食感が楽しめる素朴な料理。あつあつにゴルゴンゾーラチーズを乗せると、熱でチーズが溶けて濃厚なチーズソースになる。これが本当に旨い!

 

これ以上は無理だと思い「バスタ!」と声を掛ける・・・(もう十分といったところの意味)

ドルチェやカッフェを頂くころには、お腹はパンパン、大満足な食事となった。

会計を済ませ席を立ち出口に向かう途中、若いウェイターにネクタイもせずジャケットも羽織ることなく、かなりラフな服装であったことを謝ったが気になさらず、といった風だった。

 

今後こんなレストランに何件あたることが出来るだろう・・・そんなことを想いつつ、街外れのユースホステルへと帰ったのだった。

イタリア食堂 -Fagotto-

神奈川県相模原市南区相模大野6-19-8
TEL:042-813-9311
営業時間:
11:30~14:00(L.O)15:00 close
17:30~22:00(L.O)22:30 close
休日の前日(金曜日、祭日の前日)は22:00(L.O)です
ランチ営業、日曜祭日営業
定休日   なくなりました!毎日元気に営業中!!

年末年始にお休みを頂きます。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
(もんじぇ祭りなどに参加する場合等、変則の休みが発生する場合もあります)

当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1Lt3eRa

休日情報

  • facebook
  • twitter
  • mixi