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イタリア旅行記詳細

ヴェローナの静かな教会のお兄さん


サン・ゼーノ・マッジョーレ教会という素晴らしい教会を見るために街の北はずれにあるユースホステルから南の街はずれまでテクテクとあるいた。大きな街の一つではあるが歩いてもさほど苦にならない大きさ、イタリアはそんな街が大半を占める気がした。見どころも沢山ある街ではあるが何故か静かな、言ってしまえば地味な教会が心に深く刻まれた。観光客があまり足を踏み入れないような静かな、穏やかな雰囲気の教会。昼休み間近ということも手伝ってか、見学しているのは自分一人・・・とそこへ教会の掃除を仕事

にしているらしい男性がいた。片言でも何が言いたいのかわかるようになっていた。「美しいでしょう、どこからいらっしゃったのですか?

」「この国にあこがれて日本からやってきました。」「そうですか、美しい、伝統ある国へようこそいらっしゃいました。」話は弾む。すると「もしよろしければ、夕飯をごちそうしましょう、お時間はございますか?」「え?本当ですか!すごくうれしいです!実は家庭料理を学びたいと考えていました!」「そうですか!それでは17時にここでお待ちしています」そんな会話ができるようになっていた自分にも驚いた。これが悪夢へのプレリュードであるとは、全く予想もせず・・・・・・そして、一人暮らしの彼の部屋へと招待されてしまったのだった・・・・・

 

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教会の掃除のお兄さんということで微塵の疑いもなくお宅にお邪魔した。一人で暮らしているそうだが割ときれいに保たれていた。ほの明るい小さなダイニングには裸婦の絵が飾られていた。冷蔵庫を探りはじめ何やら小さな瓶詰を取り出し、「これは僕のマンマが手作りしてくれたトマトソースなんだよ。世界一美味しいからぜひ食べてよ!」と、そんなことを言っている。

イタリア中どこのレストランに行ってもトマトソースぐらいは食べられる。本物のイタリア家庭料理が食べれるかも!と妄想しすぎた頭の中のもやもやが、いっきにしぼんでいく・・・・肝心のお味はというと、全く覚えていないくらい平凡なものだった・・・気がする↓

「僕には教会の仕事の他にもう1つ仕事をしてるんだ」興味がわき何してるの?と聞くと「マッサージだよ!君は旅で相当疲れているみたいだからマッサージしてあげるよ」う~ん怪しいとは思いつつも本気で相当疲れていたのでここはちょとお言葉に甘えてみるか、と思ったのが間違いだった(汗)

 

肩から始まり足先へと移り太ももに差し掛かるころにはかなり鼻息が荒くなり「ちゃんとマッサージしたいからそのズボンを脱いでベッドに横になってよ」おいおいおい!そんなことできるか!こんな時のイタリア語は全く勉強しておらず(するわけないか!?)訳のわからんイタリア語のような言葉で「あ!ちょっとユースホステルの門限が・・・えっと・・明日も早くってその・・・」うまくごまかして命からがら逃げ出した!危ない危ないっ 同性愛天国イタリア!!

 

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イタリア食堂 -Fagotto-

神奈川県相模原市南区相模大野6-19-8
TEL:042-813-9311
営業時間:
11:30~14:00(L.O)15:00 close
17:30~22:00(L.O)22:30 close
休日の前日(金曜日、祭日の前日)は22:00(L.O)です
ランチ営業、日曜祭日営業
定休日   なくなりました!毎日元気に営業中!!

年末年始にお休みを頂きます。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
(もんじぇ祭りなどに参加する場合等、変則の休みが発生する場合もあります)

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