ブログ

イタリア旅行記詳細

ヴェローナから足を伸ばしてマントヴァへ!


ヴェローナからちょっと足を伸ばしてMantovaマントヴァに向かうことにした。
ミシュランのグリーンガイドによると素晴らしい宮殿があるとのことで、小雨が降る中、電車で移動。程なくしてMantovaに到着した。3方向を湖に囲まれた場所に位置するこの街は他の街もそうであるように中世の雰囲気そのままと言った風で、雰囲気たっぷりの水路が小雨に曇る天気とぴったり寄り添い、まるでその時代に迷い込んだかのような錯覚を憶えた。広場では様々な形をした銅鍋をぶら下げた屋台が店を広げ鍋を売っている。大昔から変わら無い佇まいのようで、観光客だけが異質なもののように感じた。

 

Mantovaの美しい宮殿
s1408620596

この日の目的地、Palazzo del Te テ宮殿 と呼ばれるその宮殿はラファエロの弟子でもあったジュリオ・ロマーノが設計・建築、装飾も手掛けたのだそうで、「巨人の間」が有名で必見とのことだった。興味深々で宮殿に入り込んだ。近代的な美術館のようなエントランスからコースに沿って進んでいくと巨人の間に到着。煌びやかで鮮やかな天井画は驚きと感動を憶えた。日本の侘寂とは正反対の美しい絵が時代を超えてもなお鮮やかに押し寄せてくるようだった。

 

 

天高き空が描かれ神々と巨人が我々小さな人間どもを見おろしている、その迫力に圧倒された。感動したので思わず絵葉書を購入。本当に来てよ

かった・・・
さて、毎日お腹は空くもので、例によってこの地のレストラン探しが始まった。
この頃になると大分良い店の見分けがつくようになっていた。そうしているうちに、以前古い教会であったであろう建物のレストランを発見した。イタリアで常に感じるのは古い建物からは全く想像がつかないほど中身はモダンだったり広い空間だった

り・・・古きものを大切にしながらも現代的に作り変えるバイタリティのようなものを感じた。中身で勝負といったところだ。

 

 

メニューの中から蟹のトマトクリームソースのスパゲッティをチョイスした。海沿いの街でも無いのに蟹のソースなどどうなのか?と今更反省するが、どうして、これが凄く美味しかった。今のFagottoのトマトクリームソースの手本となるようなものだった。

半日観光を切り上げヴェローナに戻った。

さて、翌日から移動して、旅の第2の楽しみでもあるドロミテアルプスへと向かう旅がはじまる。移動は本当にエネルギーを使い憂鬱になるが、ちょい山男だった自分が楽しみにしていたのが南チロルの山々をこの目で見ること。。。

それを思えば移動の苦労も忘れられるのだった。

イタリア食堂 -Fagotto-

神奈川県相模原市南区相模大野6-19-8
TEL:042-813-9311
営業時間:
11:30~14:00(L.O)15:00 close
17:30~22:00(L.O)22:30 close
休日の前日(金曜日、祭日の前日)は22:00(L.O)です
ランチ営業、日曜祭日営業
定休日   なくなりました!毎日元気に営業中!!

年末年始にお休みを頂きます。詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
(もんじぇ祭りなどに参加する場合等、変則の休みが発生する場合もあります)

当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1Lt3eRa

休日情報

  • facebook
  • twitter
  • mixi